
子猫を迎えるに当たり、どんな準備をすれば良いのだろう。
トイレ関連は必需品として、ケージやキャットタワーなどなど。
何をどうしたら良いのかと、迷うこともあるとおもう。
飛んだり跳ねたり、運動量の多い子猫。
そんな子猫にとって、フローリングの床は硬くて滑りやすく、足の怪我が心配される。
この情報に従い、コルクマットを敷くことにした。
マットを敷くスペースを測定して、必要な枚数を計算して、厚さのあるタイプをオーダー。
大きなジグゾーパズルを組み立てるような感じで、マットを敷く。
エッジの処理に多少手こずったけど、小一時間ほどで完成。
結果として、コルクマットは正解だった。
3年が経過した今でも、Rufiはコルクの上にいることが多い。
柔らかさや、居心地の良さは変わらないらしい。
子猫のときに、遊んで過ごした記憶もあるのだろう。

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